人生初の海外旅行で学生時代ドイツへ行った思い出

ドイツへ海外旅行

大学2年生の頃に、初めて海外旅行へ行きました。

高校時代の友人と共に、ドイツへ2週間ほど観光に行きました。

長時間の飛行機での移動は非常に疲れましたが、空港に近づくにつれてワクワク感が増していきました。

空港に到着した時から、異国の雰囲気に圧倒されました。

看板や広告はもちろんドイツ語で書かれており、何が何だかわからなかったことを覚えています。

日本人の観光客も多少はいましたが、圧倒的に外国人ばかりで何を話しているか全然わからず、海外に来たという実感が湧きました。

観光は、有名なケルン大聖堂やケルン大聖堂やノイシュバンシュタイン城、メルセデスベンツ博物館などへ行きました。

建物は日本では見ることができないような雰囲気でとても圧倒されました。

また、食事はソーセージやビール、パンなど、日本でも食べることができるものもありましたが、本場の味を楽しむことができました。

文化の違いや歴史的な背景の違いを感じながら、2週間という期間、異国の地へ友人たちと旅行ができたことは生涯忘れることのない思い出となりました。